《 美容室経営に関する ❝目からウロコ30選❞ 》
① 顧客の要望通りの仕事はベストではない。その要望を察して、プラスアルファを加味する仕事がベスト!
② 最善の「施術と接客」を提供しても、今後はお客様が来なくなる満足失客は、1年間に3~5%は出る!
③ 美容室を右肩あがりに着実に繁昌させるのはどんな商売より簡単。特別な能力をもっていない普通の人でも、美容室特有の繁昌ポイント8つのツボを押えれば、どんな商売より確実に繁昌させることが出来る!
④ 美容室は、材料費を実質的にタダにすることができる優性を有するが、それを活かしている店は一握り!
⑤ 口コミ・紹介に頼る経営はおバカ。行きつけの美容室はつぶれない程度に暇が良い、が多数派のホンネ!
⑥ 他と比べて、最も『目コミ』が利くのが美容室。目コミが利く店づくりと商法こそ、美容室経営の王道!
⑦ 新規客には最低でも5つの保険をかけると、リピート率を70~80%には出来るやりがいのある商売!
⑧ 繁昌している美容室でも、改善点や問題点を20~30個はもっている。普通の店は、推して知るべし!
⑨ 美容室は、他の商売より圧倒的に優れた優性を数多く持っているのに、その3分の1も活用していない!
⑩ 美容室は好立地で営業するメリットは少なく、立地が良くない店の方が経営戦略上、有利なことが多い!
⑪ 美容室は、好況時より不況の方が客数や売上を上げるチャンスが大きい。大不況は、大チャンスである!
⑫ 当たり障りのない無難な接客では、お客様の髪も意識も感覚も良くならず、競争力と経営力がつかない!
⑬ サンプルを使っても、その商品の本質やクセと副作用などの重要ポイントと問題点はチェックできない!
⑭ 美容室だから出来る、美容室しか出来ない❝失客したお客様の25%は復帰してもらえる裏ワザがある❞
⑮「3ヶ月もつ白髪染め」は存在しないように、3ヶ月もつパーマも存在しない!
⑯ ヘアケアの店販を顧客側で取り組むサロンは、次第に実学と競争力と企業力を身につけることができる!
⑰ お客様が「手持ちのシャンプーを使いきってから買う」というのは損。使いきらない内に買うのがお得!
⑱ 美容室の店販品の容器は、見場の良いモノより見場の良くない容器の方が経営戦略上、断然有益である!
⑲ 美容室の店販は、スーパーや化粧品店や通販・・・・・・などより、絶対的に有利な12もの優性を持っている!
⑳ 喫茶店やファミレスなどの店販と、美容室の店販は似て非なり。その目的と有用性と経済効果は非なり!
㉑ パーマやカラーや店販・・・などで、「初めての顧客に勧誘し、売れたら成功」と思うのは、失敗の始まり!
㉒ 美容室は、今や大企業と取引するメリットは少なく、そのデメリットとリスクは年々大きくなっている!
㉓ 美容室は、材料をケチッたり、安物の材料を使うと、お客様一人当たりの総コストは、逆に高くつく商売!
㉔「ウェーブの出方と保ちを良くし、ツヤ・手ざわり・弾力・・・などを良くするワインディングの方法がある!
㉕「売上&利益」が第一主義のサロンは、頑張っても頑張っても、売上も利益も積み上がらない訳がある!
㉖ パーマ液やカラー剤、シャンプー剤やリンス剤、仕上げ剤・・・などを個別に選ぶのは、典型的なヘボ経営!
㉗ ヘアカラー客で繁昌しているサロンは、砂上の楼閣で栄華を誇っているに等しく、経営の基盤はもろい!
㉘ 美容室は材料費を10%コストダウンしても、売上が5%減ると4%強の減益になる宿命を持っている!
㉙ パーマ・カラー・カット・仕上げなど、全ての技術に技術調整をすべき。しないは、仏作って魂入れず!
㉚ 他業界ではほぼ不可能な経営法だが、美容室は『快適で、最強最善究極の提案型有機経営』が、出来る!
上記 ❝30選❞ で、反論なり、疑問や意味不明で目からウロコにならなかった件など、遠慮なくオーガニック㈱まで、反論&お問い合わせください!