オーガニック Why (ホワイ)400mL お客様価格¥3,300 (税込)
Why400

ストレートヘアにおすすめ!のヘアローションで、Why(ホワイ)という商品名です。

なんだか最近、髪にツヤが無いし、とても傷んでいて元気がない・・・とお悩みの方、
パーマやカラー、ヘアアイロンなどで傷んだ髪や縮毛、硬毛でお悩みの方に。
このヘアローションは髪につけるだけ!の簡単なお手入れ方法で、1袋使い終わる頃には、ツヤ・手ざわり・風あいの良い髪になります。

使い続けると、だんだんと髪の質感が整ってきますので、髪の色を頻繁に変えたい方は、カラーの周期を短くしたりもできます。カラーもヘアスタイルも両方を楽しめる髪に!

【他のスタイリング剤と違う点】
●使い続けると髪の質感が整って、手ざわりが良くなっていく!
●乾いたらべたつかない。
●手に付いても水で洗えば3秒くらいでスッキリしますし、もし手が洗えなくても乾けば気にならないくらいのあっさりした感触のヘアローションです。
(よくあるスタイリング剤やオイル系のものは、水だけでは落ちなくてスッキリ洗えるまで時間がかかるのが多い!Whyはそれがないので、せっかちさんにもピッタリ!)

唯一の欠点は・・・セット力が無いので、固まらないことです。
ですが、そちらのほうが良い!という場合もありますので、髪にツヤと手ざわりと風あいをお求めの方におすすめです。
(セット力が欲しい方は、弊社のSSローションα1 (アルファワン)や、SSローションα (アルファ)をお使い下さい)

《ご愛用者の方からの感想》

● 硬くて扱い難い髪が、やわらかくてしなやかな髪になりました。

●自分でヘアカラーをする時に、Whyを髪全体につけてからヘアカラーをすると、頭皮がヒリヒリしないので、何年も愛用しています。

● ヘアカラーの時は、必ずこちらをお客様の髪につけてから行います。今まで他店では頭皮がヒリヒリしてできなかった方も、これを使えば大丈夫だったと喜んでもらえています。

●ヘアカラーの色がきれいに出るのと、白髪の髪は黄ばみがちなのですが、白さを保てるように思います。

●今までは頭皮にもヘアカラーの色がついたりしていたけれど、Whyを髪と頭皮につけておくと、頭皮に色がつきにくくなって、助かっています。

●いかにも白髪染めをしているとわかる髪だったのですが、Whyをつけるようになってから、いつもと同じ白髪染めを使っているのに、髪にツヤがあるね!と言われるようになりました。

《ご使用方法》

《普段のヘアケアの時》
●シャンプー後、リンスやトリートメントをした後、タオルで軽く水気をふき取ったら、Whyの原液を手のひらに出し、根元から毛先までうっすら湿る程度に塗布します。(頭皮に付いても大丈夫です)
ストレートヘアの方は、粗めのクシで整えておくとヘアスタイルを整えやすいです。

使用量は、ショートヘアで500円玉サイズ程~が目安量です。髪の長さや量で調節してください。
※塗布量が少なすぎると、あまり効果が感じられません。
多めに塗布すると、ちょっと乾きにくいですが、手ざわりは良く仕上がります。

その後、5分ほど放置時間を置いてから、ドライヤーで髪の根元から中間部分を中心に乾かします。
乾かしすぎに注意して、最後は冷風で仕上げましょう。
きちんと乾いた状態で寝ると、寝ぐせもつきにくくなります。

★毛先など特に傷んでいる部分は、その部分にさらに重ね付けをして、さらに放置時間を長くしてみて下さい。

《寝ぐせ直しに使う場合》・・・薄めて使うから経済的で、髪全体につけやすい。髪が長い方にもおすすめの使い方です。

小さめのスプレー容器にWhyの原液と水道水を1:1の割合で入れて、薄めて使います。
軽く容器を振ってから、髪全体に霧状にスプレーし、髪をかき分けて、根元にも塗布します。
ドライヤーや、ヘアアイロンを使う前に髪にスプレーしておきましょう。
(乾燥しやすい季節には、時々髪にスプレーをするのも、おすすめです)

《ヘアアイロンの前に使う場合》
ヘアアイロンをする前に、髪にWhyを塗布しておくと、髪の傷みを防ぎます。
Whyの原液を付けるか、スプレーするかしてください。その後、ヘアアイロンをします。

《他のスタイリング剤をつける前の下地として使用する場合》
ぬれた髪、または半乾きの髪に、原液を根元から毛先までつけてから、他のスタイリング剤を使う。
Whyが保護剤として髪についているので、そのあとにつけたヘアワックスやヘアスプレー、ムースなどをつけても、パサついたりパサパサにならないし、髪の毛が変性しにくくなります。
※他のスタイリング剤の成分によっては分離することがあります。その場合は使用を控えてください。

【水道水で薄めた時の注意点】
※気温が高いと腐敗しやすいので、1週間くらいで使い切れる量で作るか、冷暗所に保管して使うなどしてください。光も変色の原因になりますので、直射日光や光の当たらない場所に保管してください。

※スプレー容器は、遮光容器がおすすめです。容器によって、目詰まりする時は、水を増やすなどして濃度を調節してください。

※残ったWhyは、袋の空気を抜いて、キャップをしっかりと締め、洗面台の下など、暗くて涼しい場所に保管してください。

【ホームカラー時の基本使用法】…カラー剤によるトラブルの予防と、頭皮のヒリヒリムズムズの緩和と、カラー剤がついた時に、落としやすくする為に「Why」を塗布します。

①弊社のオーガニックシャンプーかジェルシャンプーのようなスッキリ系シャンプーで、頭皮は洗わず、髪だけをやさしく洗った後、軽くタオルドライをします。

★タオルドライの時は、やさしく拭き、毛先をもみタオルをしないこと。

★使用する分量の「Why」をアプリケーターなどに入れ、お風呂の温度(約40℃)位に温めておく。

★弊社のオーガニックシャンプーを使うとカラー剤の入りが良く、色味と色保ち、髪のしなやかさがでます。

髪がかなり濡れている場合は、ドライヤーで7~8割くらいまで乾かします。
(損傷の激しい毛先は、特にやさしく。)

②次に、Whyの原液を髪の根元から毛先に均一に湿らせる程度に塗布します。
(コットンか、毛先の柔らかい刷毛でやさしく塗布するのがおすすめです)
※他の前処理剤とは併用しないようにしてください。併用した場合は、髪の傷みと染まり具合に問題が出ることが多いので注意してください。

③カラー剤の1剤60gに対して、「Why」の原液を5~10g入れて丁寧によく混ぜます。
 (質感を良くしたい場合は10gがおすすめです。)
※混合の順番と混ぜ方で、染まり具合や色味・色保ち・質感が微妙に変わるので、ご注意ください。color2color3④③で混合したカラー1剤に、カラーの2剤を規定量入れ、よく混ぜ合わせます。
color⑤混ぜ合わせたカラー剤を、髪にやさしく塗布し、刷毛で髪にやさしくなじませます。
※色味のチェックは、従来よりも5分くらい早めにチェックしてください。

★カラー剤の塗布の仕方や刷毛の品質などで、髪の傷みや染まり具合、色味・色保ち・ツヤ・手ざわり・風あいなどの質感が、かなり変わるのでご注意ください。

⑥ カラー剤を洗い流し、やさしくシャンプーとリンスまたはトリートメントをして、やさしくタオルドライします。

⑦ 仕上げに、髪質やヘアスタイルや好みによって、「α1(アルファワン)」か「α (アルファ)」か「Why (ホワイ)」を髪につけます。

※ヘアカラーで、トリートメント系の成分が入っているものは、Whyなどのヘアローションを入れると分離する場合がありますので、 初めて混ぜる場合は、ヘアカラー剤を少量取り分け、Whyと混ぜてみて、分離する場合はご使用を控えて下さい。

【ヘナの場合】
ヘナを塗布する前に、髪と頭皮にWhyの原液を塗布し5~10分ほど浸透させ、ドライヤーで7~8割くらいまで乾かします。
例)ヘナ100gを溶かす場合、Whyを20㏄と、ぬるま湯を80㏄の割合で先に混ぜたものに、ヘナを加えてよく混ぜてから塗布します。

【ヘアマニキュアの場合】
まず髪と頭皮にWhyの原液を塗布し5~10分ほど浸透させ、ドライヤーで7~8割くらいまで乾かします。その後ヘアマニキュアを髪に塗布します。
※初めてWhyと混ぜるときは、ヘアマニキュアを少量取り分けて、Whyと混ぜてみてから分離しないか確認してください。分離する場合はご使用を控えてください。

【どうやって商品化になったの?】
ヘアカラーや縮毛のお客様が多い理美容室様にも、何度もリピート購入していただいているWhyです。
なぜ?なんでこんなに髪がツヤサラになるの?という、なぜ?からWhy (ホワイ)という名前をつけました。
十数年前に弊社のパーマに使われているヘアローションから派生して登場した商品です。
それまでは、弊社商品には、セット力のあるヘアローションしかなかったのですが、若いお客様で、パーマをかけない方が増えたり、ヘアカラーが流行したこともあり、そのようなお客様に対応できるヘアローションがあったらいいなということで商品化されました。

ぜひ、なぜ?なぜ?なぜそうなるの!? を体験してみてください!
まずはWhy400mLを1本使い切ってみてご判断を。
(途中で他の商品を使わないでお試し下さい。効果がわかりにくくなります。)
欠かせない商品になる自信ありです!

容量は、400mL入りです。【国内メーカー製造】です。
粘度が少しあるトロリとした液体で、香りは原材料の匂いだけです。つけたあとは、匂いは残りません。

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